Dibea C17 コードレス掃除機の口コミを調べて見ると
最近になって人気急上昇のDibea C17 コードレス掃除機
中国のダイソンなんて言われていますが
中々の人気ぶりで、本家ダイソンの地位も脅かす存在となっています。
そんな、Dibea C17 コードレス掃除機ですが
その評判を調べて見ると、意外といんですよねーこれが・・・。
口コミ1人目
以前はスティック型ではないコードあり掃除機を使用していましたが
この掃除機を購入してコードレス掃除機のイメージが変わりました。
一番嬉しいのは軽いことですね。
気になるホコリやちょっとしたゴミを見つけたらすぐに取り出して
掃除できますからね。面倒くさがり屋の私でも
掃除するのは苦になりませんよ。
また、サイクロン型ってうるさいイメージがあるのですが
静かなのも気にいっています。
これでさらに、しっかりとゴミが取れますからね。
軽くと、ゴミがしっかり取れるってのはちょっと感動しましたよ。
口コミ2人目
使っていた掃除機が壊れたので
前から欲しかったコードレス型の掃除機を購入しました。
当初は、ダイソンのシリーズを購入予定でありましたが
色々調べて見ると、Dibea C17 コードレス掃除機の評判がよかったので
こちらを買ってみました。
サイクロン式の掃除機ってのは
音がうるさいとよく聞きますが
Dibea C17 コードレス掃除機はそんなことはありませんでした。
むしろ音が静かなわりには
ゴミをがっしりととってくれて
予想より吸引力あるなーって印象ですね。
部屋の窓を閉めきっていれば夜中に使用しても大丈夫な程度の音です。
フローリングや毛の短いカーペットなら、十分だと思います。
製品の重さは2.3 Kgですので
軽いと言えるレベルではありませんが
重心が上の方にありますので、使用感はかるーく
スイスイ掃除できるという印象です。
ゴミ捨てが楽なのが予想外の好ポイントですね。
2人の口コミから察するに、結構優秀なコードレス掃除機のようですね。
Dibea C17 コードレス掃除機をオススメできる人はどんな人
まず部屋がそれほど大きくない人ですね。
流石にコードレスですの1時間以上、掃除機をかけ続けるような
豪邸に住んでいる方(笑)にはオススメできません。
また部屋に絨毯がひいてある部屋には向かないですね。
基本的にはフローリングの部屋向けです。
最後にメインではなく、サブで考えている人ですね。
少しゴミがでた際に、さっと使って手早く掃除する
そんな目的に合致した、掃除機です。
コードレスですので、専用のノズルをつけて
本棚のうえとか卓上とか、普通の掃除機ではできないところを
掃除するために便利ですね。
あと、車の車内清掃にはもってこいです。
Dibea C17 コードレス掃除機のライバルは?
Dibea C17 コードレス掃除機は中国で生産されているので
ダイソンの中国版なんて言われています。
ですので、当然価格差があるわけですが
気になるその差は、ざっくり言えば
なんと5分の1
つまりダイソンが5万円台なのに対し、Dibea C17 コードレス掃除機は1万円台です。
もう、その差は歴然ですね。
Dibea C17 コードレス掃除機の見た目は思いっきに真似ていますから、カッコよさでは
負けていませんよ。
Dibea C17 コードレス掃除機のバッテリー交換は?
中国製ですが、本体と一緒に変換プラグが付いていますので
電源についてはなんの心配もありません。
2200mAhの充電式リチウムイオンバッテリーが内蔵され、一回のフル充電はわずか4時間
でできます。
この1回の充電で、使い方にもよるのですが
通常モードで利用すれば40分間掃除できます。
普通の家であれば十分ですよね。
ですのでバッテリー交換の心配をする必要はないと思いますね。
Dibea C17 コードレス掃除機はどこで購入すると一番お得
ただでさえ、お得感のあるDibea C17 コードレス掃除機ですが
やはり店頭販売よりも通販の方が安いのは確か
アマゾンなら、15,500円で配送料は嬉しい無料。
これはここで購入するしかないと思いますね。