突然ですが歯医者にて
『あなたは歯磨きの仕方が悪いね~』といわれたこと
ありませんか?

自分では、正しく磨いているつもりで
磨き方が悪いと歯垢がとれていなくて
虫歯の原因になってしまいます。

歯は一生ものですから
虫歯になってからでは遅い。

なんとか自分の歯磨きを改善したい!!
けど、何から変えていけばよいのか分からない
というあなたにとってもおススメなのが

パナソニック電動歯ブラシ ドルツなんです。

パナソニック電動歯ブラシ ドルツは洗浄力がスゴイわけ

日本人にあわせた設計

電動歯ブラシって、ブラウンとかフィリップスとか
外資系のメーカーが多いです。
そのため、欧米人の口や歯の形にあわせた製品に
どうしてもなりがちなんですね。

一方で、パナソニックは国内メーカーですから
日本人の口・歯の形にあわせた製品設計となっています。
日本人は欧米人と比較すると口が小さいですから
ヘッドがコンパクトでないとしっかり磨けません。

アーチ状のデザイン
奥歯・裏側にしっかり届くように
デザインがアーチ状になっていますから
しっかりフィットしますよ。

新搭載「W音波振動」が強力

電動歯ブラシですから、当然といえば
当然なんですが、横磨きの振動が強力です。

驚異の毎分約31,000ブラシストロークは
到底、手磨きの何倍ものスピードで歯を磨いていきます。

これだけなら普通の電動歯ブラシですが
パナソニック電動歯ブラシ ドルツのスゴイところは
タタキ振動と呼ばれる、
歯間部の汚れに立体的にアプローチができるようになっており
歯と歯の間にたまった歯垢をパワフルに除去します。
このおかげで、従来にはなり除去力があるのです。

うれしいパワーコントロール機能つき

歯ブラシって強く磨けば、よく歯垢がとれるかというと
そうでもないんです。
実は、強く磨きすぎると歯茎を痛め
かえって歯にい悪影響をもたらすのです。

そこで、パナソニック電動歯ブラシ ドルツには
パワーコントロール機能を搭載。

強い力で押し付けた場合は
ブラシの振動を抑制する機能があります。
この機能によって、歯茎を傷めることなく
適切な歯磨きが可能となっています。




パナソニック電動歯ブラシ ドルツの気になる替えブラシ

パナソニック電動歯ブラシ ドルツには
標準で、6種類ものブラシがついてきます。
これだけ豊富なブラシがついているのはドルツだけ。

仕様用途によってブラシを分けることができるのは
除却力を向上させること間違いなしです。

セットされているブラシは以下の6種類です。

①マルチフィットブラシ
②密集極細毛ブラシ
③ポイント磨きブラシ
④シリコンブラシ
⑤ステインオフブラシ
⑥ステインオフアタッチメント

なかでも非常に評価が高いのが
密集極細毛ブラシなんです。

この密集極細毛ブラシは、どんな凸凹にもよくフィットし
狭い隙間の汚れも掻き出してくれて使いやすいという特徴があります。

毛先が細いため、歯茎にダメージを与えません。
そのため歯茎が比較的弱い方にはとってもおススメな一品なのです。

歯茎の表面や歯周ポケット周辺を時間をかけて磨いても
痛くならないので、気になる箇所がある方にはおススメです。




パナソニック電動歯ブラシ ドルツの欠点はないのか?

型落ち品と比較すると振動幅が大きくなっており
洗浄力はアップしています。
また欠点とされていた、充電が長くもたないという点は
2分間クイックチャージができるようになったので、この欠点も克服しています。

元々、日本人向けの設計ですし
パナソニック電動歯ブラシ ドルツは
欠点ののない非常に完成度が高い電動歯ブラシといえます。

欠点として一部から指摘されているのがブラシスタンドですね。
あれが余計なスペースをとっています。
高さが23.5cmもとられてしまいます。
確かに底が浮いているので衛生的といえばそうですが・・・
もう少しコンパクトにできなかったのか
という指摘はあります。

モードが5つありますが
これも使い分けするのか?という指摘もあります。
たいして変わらないとの声や

値段を上げたいがために
余計な機能をつけたという指摘は
的外れではないでしょう。

ただ、それを考慮しても
パナソニック電動歯ブラシ ドルツが完成度の高い
電動歯ブラシであることは間違いありません。

なので、唯一の欠点は高額であるということでしょう。

パナソニック電動歯ブラシ ドルツの気になる口コミ

歯ブラシにそこまでお金をおかけれない。
という人でも、この口コミを見ると考えが変わるかも。
なんといっても歯は一生モノですから。

<<<1人目>>>
それまで手磨きでしたが
使い始めて2週間で歯の茶渋が取れ
びっくりするくらい真っ白になりました。

こうなると手磨きに戻ることはできませんね。
忙しいので、フルに活用はできていませんが
ブラシが6種類あるので
その時の状況に応じてうまく使い分けをすると
歯が非常に綺麗になります。

難点は高いところですかね。
たかが歯ブラシにそこまでお金を使うか?とも
思いましたが、やっぱり使ってみると
初めてその良さが分かります。
買う価値はあると思います。

<<<2人目>>>

フィ○ップスからの乗り換えで購入
圧倒的にドルツの方が使いやすいですね。
磨いた後に本当に歯がツルツルになります。
コレはスゴイと思いました。

特に奥歯が前の製品と比較すると磨きやすいです。
ブラシの種類が豊富なのもうれしいですね。
比較的歯茎が弱い私には
極細ブラシが使いやすく、いままで取れなかった
歯垢もとれるので非常に大切に使っています。

パナソニック電動歯ブラシ ドルツの最安値はこちら

非常に完成度の高いパナソニック電動歯ブラシ ドルツですが
発売当初は26,000円前後でした。
その後、色々な価格競争があり
いま、20,000円前後という感じです。
ここから爆発的な下げはないのではないでしょうか。
現在では、アマゾンチョイスにも選ばれたここが最安値です。

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