年のせいか、ノートパソコンの文字が読みにくく
なってきましてどうしたものか?色々検討しました。
デスクトップ型のパソコンを買うのもありだし
ディスプレイモニターを買うのもありだと・・・。

コスト的にはディスプレイモニターを買った方が
有利ですよね。
そこで、色々調べたところ
初心者には、アイオーデータ EX-LD2381DBが
良いことが分かりました。
その理由を徹底解説したいと思います。

アイオーデータ EX-LD2381DBはサポート体制が充実

ディスプレイメーカーを調べてみると
BenQ、ASUS、LG、HPと外資系がずらり。
これらが悪いとはいいませんが
各社のサイト等を調べてみても
サポート体制については、あまり記載がないんですよね。

一方で、アイオーデータ社は国内のメーカーで
サポート体制についても、しっかりサポートすると
宣言しています。

平日はもちろんですが
土曜日・日曜日でも電話サポートがあるというのは
うれしいですよね。

サラリーマンの場合、何かトラブルがあっても
平日は仕事があってなかなか連絡できないですからね。

専用の電話窓口がありますので
何かトラブルがあっても心配いりません。

また、保証が3年つくというのも
大きなポイント。

通常1年のところが多いですが
3年保証してくれるというのは頼もしいです。

3年もすれば、使ってるパソコンの老朽化とか
部屋のレイアウト変更等で
買い替え需要がでてくるでしょうから
3年持てば問題なしですよね。

これだけは外すな!!モニターの選びのポイント

持ち出すこともあるだろうと思い
比較的軽量なパソコンを買ったのだが
使い始めると、画面のサイズが小さくて
ストレスを感じるなんてことありますよね。

そんな時に有効な選択肢が
モニターを購入するということですが
いざ購入しようとすると、商品のラインナップが
豊富でどれを購入してよいのか
分からないことも・・・。

選ぶポイントを以下にまとめました。

【サイズ】

あくまでサブのモニターが欲しいという方は
19インチ以下がよいでしょう。
あまり大きすぎても邪魔になるだけです。

メインで利用するモニターが欲しいという方は
20インチから24インチがおススメです。
このサイズは商品ラインナップも豊富で
画質も良いモノが多いので初心者の方には
おススメですよ。

画像編集やゲームに利用するという方は
24インチ以上のものがよいでしょう。

【画面の加工方式】

画面の加工方式には2種類ありまして
グレア(光沢)とノングレア(非光沢)があります。

グレア(光沢)は色が鮮やかで非常に綺麗です。
画質にこだわる方、映画鑑賞用に欲しい方は
こちらの方がよいですね。
その代わり、室内の光が映りこんでしまったり
自分の姿が映ってしまうということがあります。
また目が疲れてしまう、長時間作業には向かないという
デメリットもあります。

ノングレア(非光沢)は室内の光を映りこまないように
作られているものですから、グレア(光沢)の映りこみは
なく、光の反射を抑えています。
ただ、一方で発色をおさえているのでグレア(光沢)と
比較すると画質は劣ります。

長時間作業することを考えると
ノングレアの方が向いているため、最近ではノングレアの方が
主流です。

【パネルの種類】

パネルの種類ですが、IPSとVAがあります。
IPSパネルは視野角が広いという特徴があります。
そのため正面に座っていなくても見やすいという
特徴があるので、映画鑑賞等を家族でする目的で
モニターを選んでいるのであれば、IPSパネルの方が
よいです。
また、色も安定していますので
作業用パソコンというよりは、テレビに近い
感覚ですね。

VAパネルは、黒色の表現に特徴があります
明暗の表現に優れているので作業用のモニターとして
利用を考えているのであればVAパネルの方がよいです。

【解像度】

モニターに表示されるピクセルの数をあらわすのが
解像度です、数字が高ければ高いほど
画質がよくなります。

そこそこの画質を求めているのであれば
フルHD(1920×1080)がおススメです。

さらに上の画質をもとめていくのであれば
4K(3840×2160)があります。
きめ細かな表現が可能な4Kですので
画質は最高級ですが、その分パソコンに負荷が
かかりますのでPCのスペックが低い場合は要注意です。

【端子】

接続端子が豊富なものを選ぶようにしましょう。
パソコンだけでなく、ブルーレイや
音響関係を接続することがあるかもしれませんので。

最近のパソコンはHDMI端子が主流ですので
まずはHDMI端子があるかどうかを確認しましょう。

最近はゲーム用のモニターにDisplayPort
がついているものもあります。
こちらはより高度な画質・音質を可能にしますので
ゲーム用のモニターを探している人は
このDisplayPortにも注意した方がよいでしょう。

【角度調整】

部屋のレイアウトや机の大きさにもよりますが
モニターを配置した後に、見やすい角度に
細かく調整できるかどうかは大切なポイント。

・前後に調整できるか(チルト)
・左右に調整できるか(スイベル)
・回転させることができるか(ピボット)
・高さを調整できるか

この3つの機能があります。
自分が購入を検討しているモニターが
どの程度、調整できるのか事前にしっかり確認しましょう。




アイオーデータ EX-LD2381DBの口コミは?

価格がリーズナブルで
保証も充実しているアイオーデータ EX-LD2381DBですが
実際のところ、機能はどうなのでしょうか?
使っている人お口コミを集めてみました。

<<<1人目>>>

アイオーデータ社の製品を購入するのは
これで3回目です。
選んだ理由は、国内メーカーで
品質トラブルがあった時の対応も
良かったからです。

以前リコールがあった際の
対応も良かったですね。

この手のモニターによるある
ドット欠けもなく、画質は非常に良いと思います。

HDMI接続ができますので
DVDレコーダーから接続した際の
画質が綺麗なのはうれしいですね。

<<<2人目>>>

BenQ製のモニターがどうも調子悪いので
購入を検討し始めました。
購入して1年しか経過していなのにこの様なので
やはり海外メーカーはダメなのか?
と思い、今度は国内メーカーをと
色々調べた結果、アフターサービスが良い
アイオーデータ EX-LD2381DBの購入となりました。

少し色が青い感じがしますが
画質はまあまあですかね。

苦労したのは最初の接続の際
細かい設定ができるのは良いのですが
タッチパネル式で自分には操作しにくかった
点ですかね。

それでも一度設定すれば
何度も設定をすることはないので
それほど問題点とは思っていません。

<<<3人目>>>

サブモニターが欲しいのだが
あまりお金はかけたくない
それでコスパ重視で探した結果
アイオーデータ EX-LD2381DBにたどりつきました。

画質は悪くないと思います。
暗い色も綺麗ですし、海外製だと明るすぎる
こともあるのですが、これはそんなことはありません。

ブルーライトカット機能もありますので
目に優しい一品となっています。

ゲーマーではないので最初から
高度なことは望んでいないですが
応答性能も悪くないと思います。

サブモニターなので
必ずしも正面から見ているとは限らないので
視野角に問題があったらボツですが
アイオーデータ EX-LD2381DBは大丈夫でした。
端から見ても綺麗に見えます。

あえて難点をいうとスタンドが安っぽいところですかね。
ベゼルも狭いとはいい難いです。

それでもコスパはよいモニターだと思います。

アイオーデータ EX-LD2381DBを購入するなら楽天?

ただでさえコスパが非常によいアイオーデータ EX-LD2381DBですが
色々調べたところ、一番お買い得なのは楽天だということがわかりました。

ここで購入するとうれしい送料無料です。

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