好きな音楽に没頭したいけど
周りの騒音がうるさくて、なかなか没頭できない
ってことありますよね。

個人的な話ですが
地下鉄の音が気になって
イヤホンをつけようという気になりません。

そんな騒音に悩んでいるあなたに
オススメなのがソニーヘッドホンWH-1000XMZ
なんです。

本当に外部の音をシャットダウンして
完璧な静粛を実現します。

飛行機で街中でも驚きの静粛で
音楽に没頭できますよ。

ソニーヘッドホンWH-1000XMZなら完璧な静粛を体験できる

イヤホンで音楽聞いていても
以外と周りの音も拾ってきてしまい
全然音楽に集中できないってことありますよね。

飛行機にのっていると
どうしても音がうるさくて、音楽どころではないということも。
そんな悩みを解決するのが
ソニーヘッドホンWH-1000XMZなんです。

ソニーヘッドホンWH-1000XMZは
ヘッドホン装着後にNCボタンを長押しすると試験信号音を再生し、
装着時の髪型、メガネの有無、装着ズレなどを数秒で検出して
いまの状況にあったノイズキャンセリング特性
を最適化することができるのです。
この機能のおかげで、完璧な静粛を実現可能にしました。

これで喫茶店やファミレスでの
作業や勉強もまわりの騒音に惑わされることなく
集中して取り組めますよ。


カラーのバリエーションは
『シャンパンゴールド』もあります。

ソニーヘッドホンWH-1000XMZとBOSE QC35の比較

ワイヤレスヘッドホンでハイスペックなものといえば
Bose QuietComfort35
を思い浮かべる方が多いと思います。

こちらも、あのBOSEが発売しているものだけに
非常に音質について評価の高いヘッドホンです。

ですが、やはりノイズキャンセリング機能に関しては
ソニーヘッドホンWH-1000XMZの方に軍配が上がりますね。
完璧な静粛から実現する、没入感を楽しみたいなら
ソニーヘッドホンWH-1000XMZの方がよいです。

ただ、デザインや重量については
BOSEの方が軽く、耳当て部分も大きいです。
このため長時間の利用を考えている方で
圧迫感を気にされる方は
BOSEの方が良いでしょう。

これは耳の大きさにも左右されるので
購入前に実際に装着して確認することを
オススメします。




ソニーヘッドホンWH-1000XMZの気になる口コミ

<<<1人目>>>

音質については、ハイレゾ対応なので全く問題なし。
それどころか、通常のmp3音源をヘッドホン側で補完して
ハイレゾ級の音源にスケールアップしてくれる
「DSEE HX」という機能があるおかけで
なんか非常に得した気分になれます。

音質は非常にクリアで、
高音低音はバランスもよいと思います。

細かい音までしっかりと聴こえるのは
さすがソニーという感じです。

Boseのスピーカーと比較しても遜色ありません。
音質は互角でノイズキャンセリング機能は
こちらの方が優れているので非常に優秀な
ワイヤレスヘッドホンだと思います。

ノイズキャンセリング機能は本当にすごくて
ヘッドホンをつければ静寂が広がります。

このヘッドホンを使い始めると
静かだと思っていた部屋が
いかに雑音があったか驚くほどです。

<<<2人目>>>

デザインとしては悪くありませんが
少し大きいのが気になりますね。
右耳で音量調整や曲の早送りなどが
できるのは便利なのですが
ヘッドホンがずれたので、直すときに
触ってしまうと、曲が早送りされてしまうのは
ちょっとなーと思います。

音質は非常によいですね。
変な癖もなく、高低音のバランスが良いです。
細かい音を丁寧にひろってくる感じが好きです。

フィット感は最初のうちは非常に良いのですが
長時間使っているとキツイなーと感じることがあります。
耳の大きさ等にもよりますので
これは個人差があると思いますが
自分の場合、夏場は少々厳しいかな。

<<<3人目>>>

飛行機に乗ることが多いので
フライト時のノイズをシャットダウンできる
イヤホンが欲しく、ノイズキャンセラー機能
の評判が高い、ソニーを選びました。

あのうるさい飛行機の中でも完全シャットダウンですね。
ここまで静粛になれるのはすごいと思います。

音質については素人ですが
それでも以前使っていたのイヤホンと比較すると
まったく違います。

少々大きいですが
海外出張時にはマストなアイテムとなりました。




ソニーヘッドホンMDR-1000Xからの進化

ソニーヘッドホンMDR-1000Xの発売前の製品に
『MDR-1000X』がありますが
どのように進化しているのか、気になるところですよね。

一番わかりやすい違いが
連続再生時間です。以前は20時間だったのですが
30時間に伸びました。

二泊三日程度の出張なら
まったく問題ないですよね。

さらに万が一充電切れをおこしても
クイック充電ができるので
10分で70分間利用可能となりました。

朝、気が付いたとき
10分あれば、1日は利用可能ですので
こんな進化もうれしいですよね。

さらにうれしいのは、気圧計が搭載されたことです。
これにより、飛行機で利用しても
気圧の変化に対応してノイズキャンセリングを最適
にしてくれるのです。
ですから、どこにいても同じレベルの
ノイキャン機能を体験できますよ。

ソニーヘッドホンWH-1000XMZ購入するならここ

発売当初は4万円もしたソニーヘッドホンWH-1000XMZですが
いまでは3万円を下回る値段で取引されています。
こちらもお買い得ですよ。
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