Yシャツがヨレヨレだったり
スカートに変な折り目がついていたり
こんな格好ではちょっとお客さんを訪問できないんだけど
時間ないし・・・
ってこと忙しい社会人ならありますよね。
そんな忙しい方への強い味方になるのがパナソニック スチーマー NI-FS540-DAなんです。
パナソニック スチーマー NI-FS530-DAはここが凄い!!
Yシャツだけ着て通勤ということが
そろそろ多くなる時期ですね。
そうなるといままで気にしていませんでしたが
シワが気になりだすことも・・・。
毎回クリーニングに出している人には関係のない話ですが
そうでない人はアイロンがけをすることに・・・。
いちいちアイロン台をだして、アイロンかけするのって
面倒ですよね。
そんな方におススメなのが、スチームタイプのもの。
なかでもパナソニック NI-FS530-DAはとっても優れものなんですよ。
パナソニック NI-FS530-DAの凄い点①
起動時間の早さ
前もって、前日にYシャツを準備できればよいですが
忙しくって前日にできないことってありますよね。
朝は朝で忙しいので、短時間で終わらせたいもの。
そんなときに昔のアイロンみたいに
起動するまで時間がかかっては困りますよね。
パナソニック NI-FS540-DAの起動時間は超短くて
30秒もあれば、すぐに使うことができます。
これなら忙しい朝でも、使うことができますよね。
パナソニック NI-FS530-DAの凄い点②
絶妙な軽さ
ハンガーにかけたまま、スチームをあてることで
シワをとることができる、パナソニック NI-FS540-DA。
これを可能にするのが、本体の軽さ。
スチームの力を利用するので水が必要なのですが
本体が軽いから、重さを気にすることはないですよ。
パナソニック NI-FS530-DAは脱臭機能もあるぞ!!
アイロンの代わりとしてだけでなく
パナソニック NI-FS530-DAには脱臭機能もあるんです。
この時期、スーツの上着を着る機会があったりすると
この気温ですから、当然汗をかきますよね。
そうなると、どうしても汗の匂いが気になるところ。
匂いはどうしても周りの人に迷惑をかけて、悪いイメージをつけてしまうことから
なんとかして避けたいところですよね。
クリーニングに毎回だす余裕がある人は関係ない話ですが
そうはいかない人もいるはず。そんな方にパナソニック NI-FS530-DAは
強い味方となるのです。
パナソニック NI-FS530-DAは1kgを下回る軽さであるにもかかわらず
毎分約11gのパワルフなスチーム量が特徴で、シワをとるのと同時に
脱臭もしてくれます。
また、ハンガーにかけた状態でも衣類全体にスチームをあてることができるように
本体をどのような向きに傾けても止まることはありません。
これによって、忙しい朝であっても衣類全体のケアが可能になったんですよ。
昨日そういえば、飲み会で焼肉食べたんだった
なんて朝でも、パナソニック NI-FS540-DAがあれば十分対応可能なんです。
パナソニック NI-FS530-DAの口コミはどうよ??
どの程度便利なのか
実際に購入した人の口コミが気になりますよね。
ちょっと調べてみました。
<<<1人目>>>
最初はうまく使いこなせていなかったけど
だんだん要領がつかめるようになって・・・。
たしかにシワはなくなります。
これは助かります。
忙しい朝でも、歯磨きする前にスイッチつけて
歯磨き終わってもどってきたら使えるようになっているので
スチームあてて、すぐに着ることができますよ。
自分の場合、軽さを重視したので
連続で何枚もできるほど、水タンクは大きくありませんから
何を重視するかは購入する前に決めておいた方がいいでしょうね。
<<<2人目>>>
某海外メーカーのものを先日に購入したのですが
握りづらく、うまく動かせないものですから
結局使わなくなってしまいました。
それで形をよく見て、こちらを再度購入しました。
スチームを利用した際の水の減り方は
なかなか早く、水タンクの量からして1着分が限界ですね。
ただ、自分は1回につき1着しかしませんから
問題ありませんが。
シワと臭いが取れるので、購入して正解でしたね。
<<<3人目>>>
ポリエステルのシャツやスカートには効果ありですね。
シワがどんどんとれるので
楽しくって、もっているシャツは全部でやってしまいました。
面白いようにシワがとれていくので、爽快ですよ。
シャツやスカートが新品に戻っていくようで楽しくなってきます。
息子の学校での給食当番のときの服なんかは
今までは、いちいちアイロン台を用意して
アイロンがけをしていたのですが
パナソニック NI-FS530-DAを購入してからはハンガーにかけたまま
スチームでシワが取れるので非常に助かっています。
ただ、不得手な衣類もあるようで
私の場合、コットン素材のものはダメでしたね。
使い分けが必要かと思いますよ。
<<<4人目>>>
スーツのシワとりに使っています。
デスクワークが主ですが、1日たてば
かなりシワがありますからね。
ハンガーにかけたまま、スチームをあてているとシワが取れていきます。
アイロン台を使わなくてもよいから
助かっています。
ひざの裏あたりのシワは結構深いので
スーツのときよりも念入りにスチームをあてています。
こうするとシワがとれますよ。
コードが250cmと十分な長さなので
場所を特に選ぶことなく利用できるのも◎ですね。
こうしてみると、まずまずの評判ですね。
特に1枚シャツだけに使いたいといった
短期間で済ませることができるものについては
効果抜群といったところでしょうか。
逆に家族分をすべてやるような複数枚を
一度にこなしたいという方には合わない商品といえそうですね。
パナソニック NI-FS530-DAとティファール DR8085J0との比較
スチーマーの購入を検討したことがある人であれば
大抵の方がご存知かと思いますが、ティファールのスチーマーも
評判良いですよね。
あの、なんとも言い難い個性的な形状が話題となっている
ティファール DR8085J0ですが、パナソニック NI-FS530-DAと
どちらが良いのでしょうか。
その特徴を比較してみました。
ティファールのDR8085J0はプレス機能はありませんが
スチーム力が強いという点が特徴ですね。
ですから、衣類だけでなく
ソファーやカーテンにも利用できます。
コードが3mと長いのはその点を考えてのことでしょうね。
場所を選びません。
水タンクは185mlで
連続18分スチーム出力が可能ですから
複数のシャツを処理することが可能です。
アタッチメントも豊富でYシャツからデリケートな衣類まで
なんでもOKですね。
クレードルがなく、置きやすい計上になっていますので
長時間使うことが可能です。
あとは、この形が好みかどうかですね。
長く使うものだけに、この形が好みにあうのかどうか
もポイントとなってくると思いますよ。
長時間使えるのは便利な一方で、どうしても重量が重くなります。
本体のみで1kgを超えるため、水も含めればそれなりの重さとなります。
連続18分スチームが出力可能とはいえ、女性の場合
持ち続けることができるか?という疑問はあります。
ですから、実際に手にとって
使うことができるか、試してみることをおススメします。
一方、パナソニック NI-FS530-DAの場合は
重量は軽く、700gとなっていますので
重さの面で心配はないでしょう。
ただしその反面
スチームは連続4分が限界ですので
Yシャツでいえば1枚が限度といったところ。
ですので、複数枚を週末にまとめて
作業したという方にはあまりおススメできません。
立ち上がりが24秒という驚異のスピードのため
毎朝、使用することを想定しているのであれば
パナソニック NI-FS530-DA方がおススメですよ。
パナソニック NI-FS530-DAはどこで購入するのがお買い得?
毎朝使いたい、1枚だけ衣類をメンテナンスしたい
という方には立ち上がりが早いパナソニック NI-FS540-DAがオススメですが
発売依頼価格はどのように推移しているのでしょうか。
調べたところ、発売当初は13,000円前後で推移していたのですが
最近は1万円ちょうどをウロウロしていますね。
こうなると送料が無料で、届くのが早いところがよいですよね。
となると、一番便利なのはここでしょう。